集団的自衛権の解釈改憲の時や、秘密保護法の立法の際に勿論新聞も信じられず、行政の提供する資料を読み込んだが、そうするとネットでの扇情的な情報も正しくないのではと想う様になった。
もう新聞を読まなくなって久しいが、そのために実際抜け落ちる情報も多い。
一方 情報など全て追えるものではないので、まあ新聞は私の人生には必要ないと想っている。
しかし全ての情報分析を行政の情報公開に依存するのは現状は危険だと感じる。
その代表的なものが放射能である。
核種の中でも最も危険と言われるストロンチウムに関する情報が少なすぎる。
そしてこれらの情報はもう個人が収集できる種類のものでは無い。
食に関する安全も同様である。
危険な物質は放射能だけでない。
それが直ちに健康に被害が無いとしても・・・
累積して健康被害の懸念のあるものの方が怖い
そして全ての面で情報公開は不完全である
今 求められるのは国民の利害に関する情報を提供する確実な情報源を押さえることなのだが、それが簡単では無い。
よく ぐぐれというがその様な媒体が簡単に見つからない
食に関して言えば 無農薬で頑張って生産している農家など大企業に圧迫されているLOHASな事業主と情報だけでなく安全な食材や安心な生活 ストレスの提言を目指す人達が求める情報ソースを誰か提供していないだろうか?
もう新聞を読まなくなって久しいが、そのために実際抜け落ちる情報も多い。
一方 情報など全て追えるものではないので、まあ新聞は私の人生には必要ないと想っている。
しかし全ての情報分析を行政の情報公開に依存するのは現状は危険だと感じる。
その代表的なものが放射能である。
核種の中でも最も危険と言われるストロンチウムに関する情報が少なすぎる。
そしてこれらの情報はもう個人が収集できる種類のものでは無い。
食に関する安全も同様である。
危険な物質は放射能だけでない。
それが直ちに健康に被害が無いとしても・・・
累積して健康被害の懸念のあるものの方が怖い
そして全ての面で情報公開は不完全である
今 求められるのは国民の利害に関する情報を提供する確実な情報源を押さえることなのだが、それが簡単では無い。
よく ぐぐれというがその様な媒体が簡単に見つからない
食に関して言えば 無農薬で頑張って生産している農家など大企業に圧迫されているLOHASな事業主と情報だけでなく安全な食材や安心な生活 ストレスの提言を目指す人達が求める情報ソースを誰か提供していないだろうか?